静岡県公立高等学校PTA連合会

Shizuoka Public High School PTA

静岡県公立高等学校PTA連合会

令和6年度 静岡県高P連総会・研修会を開催しました

                                                                                                                                                   
1 日 時 令和6年6月7日(金) 13:30~16:40
2 会 場 ホテルグランヒルズ静岡
3 参加者 単位PTA288名、来賓8名、高P連役員14名、運営補助員10名、事務局職員4名 合計324名
4 総 会
 (1) 開会の言葉
 (2) 会長挨拶 静岡県公立高等学校PTA連合会 会長 三輪 高太郎
 (3) 表  彰 令和6年度静岡県公立高等学校PTA連合会表彰
被表彰者の代表者に対し、会長より感謝状及び記念品を贈呈し、代表者2名が謝辞を述べました。
ア 被表彰者 116名(令和5年度PTA会長111名、退任校長理事1名、退任本部役員4名) 
イ 代表者  榛原高等学校 令和5年度PTA会長 大石 昌広 氏
       静岡県公立高等学校PTA連合会 名誉顧問 小山 全司 氏
       今年度表彰者一覧はこちら(訂正版)
        ※当日配布した「総会資料」で6名の方々のお名前が漏れていました。
         心からお詫び申し上げます。
 (4) 祝  辞  静岡県教育委員会 教育長 池上 重弘
 (5) 来賓紹介 静岡県教育委員会 教育長         池上 重弘  様
静岡県教育委員会 参事兼社会教育課長   藤ヶ谷 昌則 様
静岡県教育委員会 高校教育課長      中村 大輔  様
静岡県教育委員会 特別支援教育課長(代理) 上村 英昭  様
静岡県PTA連絡協議会 会長       宮下 修一  様
 (6) 議  事  第1号議案から第5号議案まで(予算決算・事業・役員改選等)、すべての議案が承認されました。
議案の内容を登載した総会資料はこちら
 (7) 報告事項 高P連東海大会(三重県)及び全国大会(茨城県)の開催と参加のお願いについて
 (8) 事業説明 一般財団法人静岡県高等学校安全振興会 事業概要について
 (9) 閉  会
5 研修会 (共催:一般財団法人静岡県高等学校安全振興会)
講演会
  演 題  「AI時代を生きる子どもたちの『能力』を引き出す3つの方法」
  講 師  石田 勝紀 氏
        一般社団法人教育デザインラボ 代表理事
       講師のプロフィールはこちら
 講師の石田氏は、大学生であった20歳で学習塾を創業し、今まで4,000人の子どもたちと接してきた。講演は、講師御自身の大学受験の失敗を振り返り、その理由は当時の自分に「考える力」が欠けていたからであると自己分析をすることから始まった。また、多くの調査で今の日本の子どもたちの自己肯定感の低さは非常に深刻な状況であるとし、その理由は、高校までの12年間で偏差値のみの序列でひたすら凹まされる経験を重ねてきたからであり、自己肯定感を高められれば子どもたちは自分自身で欠点を修正していく力を持っていると、多くの子どもたちの成長を支援してきた講師らしく、説得力のある指摘をしてくれた。石田氏は、自らの経験を踏まえて、「AI時代を生きる子どもたちに必要な力」とは、「(1)考える力、(2)創り出す力、(3)人を大切にする力」であると考えている。そして、保護者や周囲の大人の声のかけ方によって、子どもたちのこうした力は伸びていくものであり、中でも重要な「人を大切にする力」の源は自己肯定感を育むことであり、講演の最後に自己肯定感を下げる声かけ(ブラックワード)と、上げる声かけ(マジックワード)の具体例を紹介してくれた。会場からは、もっと子どもが小さかった時にこの話を聞きたかったという感想もあがった。具体的な事例をたくさん聞くことができ、論理的でわかりやすい講演であった。また、軽快でフレンドリーな語り口は、講師の気さくな性格をよく表していて、100分間の講演をたいへん短く感じた。
 たくさんの方々に、最後まで熱心に拝聴いただきました。御参加ありがとうございました。
                                                                                                                            

本部役員による事前打ち合わせ

司会 中里副会長

開会のことば 諏訪部副会長

会長あいさつ 三輪会長

来賓 県教育委員会(教育長 社会教育課長 高校教育課長
特別支援教育課長) 県P連会長宮下修一氏

静岡県公立高等学校PTA連合会表彰
代表 大石昌広氏 榛原高校前PTA会長

静岡県公立高等学校PTA連合会表彰
代表 小山全司氏 県高P連名誉顧問

同時に受賞する来場者の皆さま


受賞者あいさつ(大石氏)

受賞者あいさつ(小山氏)

来賓祝辞 県教育長 池上重弘様

新会長あいさつ 住吉明会長

新副会長自己紹介 杉山大一副会長

新副会長自己紹介 河田憲一郎副会長

新副会長自己紹介 山本泰三副会長

新副会長自己紹介 原拓也副会長

研修会 講師 石田勝紀氏

講師に花束贈呈(前年度監事 石田陽子氏)

◎総会の様子を伝える新聞記事 静岡新聞 教育新聞


令和6年度 静岡県高P連第1回理事会(新旧合同)を開催しました

                                                                          
1 日 時 令和6年5月15日(水)
2 会 場 グランヒルズ静岡(静岡市)
3 参加者 静岡県高P連 本部役員(候補者含む)10名、新旧校長理事5名、新旧理事監事33名
4 内 容理事会に先立って、会計監査、静岡教弘による助成金贈呈式、第1回本部役員会が行われました。
理事会では、以下のすべての議案が承認され、総会に上程することになりました。
第1号議案 令和5年度事業計画報告
第2号議案 令和5年度決算報告 及び監査報告
第3号議案 役員改選
第4号議案 令和6年度事業計画(案)
第5号議案 令和6年度予算(案)
第6号議案 令和6年度静岡県公立高等学校PTA連合会総会・研修会(案)
第7号議案 PTA被表彰者選考委員会委員の選出
《報告事項》
1 令和6年度東海地区高P連「三重大会」について
2 第73回全国高P連2024茨城大会について
3 令和6年度東海地区高P連の役員について
4 令和7年度東海地区高等学校PTA連合会「静岡大会」(案)

会計監査

静岡教弘助成金贈呈式

第1回本部役員会

三輪会長のあいさつを聞く出席者

(来賓)藤ヶ谷社会教育課長あいさつ

拍手でねぎらわれる5年度理事の皆さま


令和5年度 静岡県高P連第2回理事会・特別委員会(研修会)を開催しました

                                                                                                                                                       
1 日 時 令和6年2月2日(金) 14:45~16:40
2 会 場 ホテルグランヒルズ静岡
3 出席者 静岡県高P連 会長・副会長他本部役員9名、理事・監事18名、校長理事4名 計31名
4 内 容 第1号議案 令和6年度事業計画(案)が承認されました。
第2号議案 事務職員の定年引き上げに伴う諸規程の一部改定(案)が承認されました。
      ※令和6年度年間計画(2/2現在)と地区PTA指導者研修会計画(1/29現在)はコチラ
《報告事項》
1 令和5年度事業中間報告について
2 第72回全国高等学校PTA連合会大会「宮城大会」報告について
3 令和6年度東海地区高等学校PTA連合会「三重大会」について
4 第73回全国高等学校PTA連合会大会「茨城大会」について
5 令和7年度東海地区高等学校PTA連合会「静岡大会」について(進捗報告)
6 その他 令和5年度役員様に来年度協力願いたい行事について
5 特別委員会 特別委員会は、役員の資質向上と情報交換を目的に隔年で講演会と視察研修(東部・中部・西部の輪番)を行っています。本年度は、静岡大学教育学部の小林朋子先生をお招きして、ホテルグランヒルズ静岡で講演会「子どものレジリエンスを育てるには」を実施しました。
小林先生は、学校カウンセリング、教育相談、生徒指導について、全般的に研究や実践活動を行い、不登校やいじめといった教育相談・生徒指導上の問題についてだけでなく、いじめなどの子どもの問題行動の予防教育や、心のケアまで、広く学校に関わるカウンセリングを専門としています。これまで、レジリエンス(精神的回復力)に関する実践、災害時の落ち着く遊び開発プロジェクト、静岡市適応指導教室や静岡県立高校でのSSTプロジェクトを始め、県内外の多くの学校や地域での子どもたちの支援を、大学生や院生の皆さんと一緒に行ってこられました。
本日の講演では、レジリエンスだけでなく、広い視点から子どもの心の問題についてお話を伺いました。豊富なデータにより現代にあって心の回復力がいかに重要かということを認識させられ、時間が大変短く感じられる内容でした。
※小林先生の研究室のホームページはコチラ

あいさつする三輪会長

司会をする中里副会長

本部役員(副会長)

会議を聞く出席者

講演する小林朋子先生

講演会の様子

講演会の様子

質問する出席役員


令和5年度 静岡県高P連総会・研修会を開催しました

                                                                                                                                                                                  
1 日 時 令和5年6月2日(金) 13:30~16:40
2 会 場 ホテルグランヒルズ静岡
3 参加者 単位PTA245名、来賓5名、高P連役員8名、運営補助員10名、事務局職員4名 合計267名
4 総 会
 (1) 開会の言葉
 (2) 会長挨拶 静岡県公立高等学校PTA連合会 会長 三輪 高太郎
 (3) 表  彰 令和5年度静岡県公立高等学校PTA連合会表彰
被表彰者の代表者に対し、会長より感謝状及び記念品を贈呈し、代表者が謝辞を述べました。
ア 被表彰者 104名(令和4年度PTA会長100名、校長理事3名、事務局員1名) 
イ 代表者  富士東高等学校 令和4年度PTA会長 稲垣 庄二 氏
       校長理事(令和4年度県立静岡高校長) 小関 雅司 氏
       今年度表彰者一覧はこちら
 (4) 祝  辞  静岡県教育委員会 教育長 池上 重弘
 (5) 来賓紹介 静岡県教育委員会 教育長      池上 重弘  様
静岡県教育委員会 社会教育課長   藤ヶ谷 昌則 様
静岡県教育委員会 高校教育課長   中山 雄二  様
静岡県教育委員会 特別支援教育課長 高橋 和彦  様
静岡県PTA連絡協議会 会長    宮下 修一  様
 (6) 祝電披露  静岡県公立高等学校PTA連合会 名誉顧問 豊岡 武士 様(三島市長)
 (7) 議  事  すべての議案が承認されました。
第1号議案 令和4年度 事業計画報告
第2号議案 令和4年度決算報告 及び 監査報告
第3号議案 役員の改選
第4号議案 令和5年度事業計画(案)
第5号議案 令和5年度予算(案)
 (8) 報告事項 高P連東海大会(岐阜県)及び全国大会(宮城県)の開催と申込みについて
 (9) 事業説明 一般財団法人静岡県高等学校安全振興会 事業概要について
 (10) 閉  会
5 研修会 (共催:一般財団法人静岡県高等学校安全振興会)
講演会
  演 題  「大人の食育」
        ~食の積み重ねでカラダが変わる~
  講 師  浅野 まみこ 氏
        管理栄養士、食生活コンサルタント、(株)エビータ代表取締役
       講師のプロフィールはこちら
 超高齢化社会・人生100年時代と言われる現代ですが、加齢により筋肉量が減ったり、血管が老化したりすることは避けられず、食事で身体を修復することが絶対に何よりも必要なことと説明を受けました。その上で、どのような食事を、どのようなやり方で摂るべきか(食選力)、講師の豊富な経験からわかりやすく説明していただき、大人にとっても、子どもたちにとっても、食とは身体づくりの基本であることを痛感できた講演でした。
悪天候の中での開催でしたが、たくさんの方々に参加いただきました。ありがとうございました。
                                                                                       

会場(正面)

司会 中里副会長

開会のことば 住吉副会長

会長あいさつ 三輪会長

来賓
(左から)教育長、社会教育課長、高校教育課長
特別支援教育課長、県P連会長宮下修一氏

静岡県公立高等学校PTA連合会表彰
代表 稲垣庄二氏
富士東高等学校PTA会長

静岡県公立高等学校PTA連合会表彰
代表 小関雅司氏
校長理事(静岡高校長)

受賞者あいさつ(稲垣氏)
 
 

受賞者あいさつ(小関氏)

会場の受賞者の方々

来賓祝辞 教育長 池上重弘 様
 

祝電披露 住吉副会長
名誉顧問豊岡武士様のご祝電

安全振興会事業概要説明(小山理事長)

研修会(講演)「大人の食卓」

講演をする浅野氏

会場の様子


令和5年度 静岡県高P連第1回理事会(新旧合同)を開催しました

                                                            
1 日 時 令和5年5月11日(木)
2 会 場 グランヒルズ静岡(静岡市)
3 参加者 静岡県高P連 会長・副会長4名・理事・監事 計42名
4 内 容 すべての議案が承認されました。
第1号議案 令和4年度 事業計画報告
第2号議案 令和4年度決算報告 及び 監査報告
第3号議案 役員改選
第4号議案 令和5年度事業計画(案)
第5号議案 令和5年度予算(案)
第6号議案 令和5年度静岡県公立高等学校PTA連合会総会・研修会(案)
第7号議案 PTA被表彰者選考委員会委員の選出
《報告事項》
1 令和5年度東海地区高P連「岐阜大会」について
2 第72回全国高P連宮城大会について
3 令和5年度東海地区高P連の役員について
4 高P連事務所について

会計監査

第2回本部役員会

会場の様子(参加者)

三輪会長あいさつ

(来賓)長谷川社会教育課長班長あいさつ

校長理事


令和4年度 静岡県高P連第2回理事会を開催しました

                                
1 日 時 令和5年2月3日(金) 13:00~17:00
2 会 場 (視察研修)富士山世界遺産センター、高砂酒造
3 参加者 静岡県高P連 会長・副会長4名・理事・監事 計24名
4 内 容 第1号議案 令和5年度事業(案)が承認されました。
《報告事項》
1 令和4年度事業中間報告について
2 第71回全国高等学校PTA連合会大会石川大会報告について
3 令和5年度東海地区高等学校PTA連合会岐阜大会について
4 第72回全国高等学校PTA連合会大会宮城大会について
5 その他(令和4年度役員関係)
6 自動二輪車の免許取得に関する意見集約報告(高P連会報145号)

センター到着

所員による説明

説明を聞く参加者

展示室へ移動

回廊を上に

富士山の形成過程をディスプレイ

富士山は見えませんでした

高砂酒造の酒蔵

社員から概要説明

昔の酒造りのための道具が展示

新酒の香りのするタンク

富士山頂から移設した薬師如来

特別委員会は、役員の資質向上と情報交換を目的に隔年で講演会と視察研修を行っています。 富士山世界遺産センターは、2013年に「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」は世界文化遺産に登録されたことを機に、平成29年12月23日に開館しました。
富士高砂酒造は1820年(文政年間)、近江商人であった初代山中正吉が創業し、1831年(天保2年)に現在の地に酒蔵を構えたのが始まりという伝統のある酒蔵です。
また、酒蔵の2階仏像があり薬師蔵と呼ばれています。これは、明治初期、神仏分離による廃仏毀釈により、富士山に打ち捨てた仏像を正吉が夜半有志と共に富士山へ行き破壊を免れた仏像を探し出しひそかに持ち帰えり、酒蔵の屋根裏に隠したそうです。
蔵見学の際にお参り初めての役員も多く大変参考になったという


令和4年度 静岡県高P連総会・研修会を開催しました

                                                                       

     
              
1 日 時 令和4年6月1日(水) 13:30~16:45
2 会 場 ホテルグランヒルズ静岡
3 参加者 単位PTA260名、来賓7名、高P連役員9名、運営補助員9名、事務局職員4名 合計289名
4 総 会
 (1) 開会の言葉
 (2) 会長挨拶 静岡県公立高等学校PTA連合会 会長 関 隆之
 (3) 表  彰 令和4年度静岡県公立高等学校PTA連合会表彰
被表彰者の代表者に対し、会長より感謝状及び記念品を贈呈し、代表者が謝辞を述べました。
ア 被表彰者 106名(令和2年度PTA会長102名、高P連役員4名) 出席者( )名
イ 代表者  袋井特別支援学校 令和3年度PTA会長 石黒 加奈 氏
 (4) 祝  辞  静岡県教育委員会 教育長 池上 重弘
 (5) 来賓紹介 静岡県教育委員会 教育長     池上 重弘  様
静岡県教育委員会 社会教育課長  藤ヶ谷 昌則 様
静岡県教育委員会 高校教育課長  中山 雄二  様
静岡県教育委員会 高校教育課長  高橋 和彦  様
静岡県公立高等学校PTA連合会  元会長  西原 茂樹  様
静岡県公立高等学校PTA連合会  元会長  鈴木 敏彦  様
静岡県公立高等学校PTA連合会  元副会長 小野 徹   様
 (6) 祝電披露  静岡県公立高等学校PTA連合会 名誉顧問 豊岡 武士 様(三島市長)
 (7) 議  事  すべての議案が承認されました。
第1号議案 令和3年度 事業計画報告
第2号議案 令和3年度決算報告 及び 監査報告
第3号議案 役員改選
第4号議案 令和4年度事業計画(案)
第5号議案 令和4年度予算(案)
 (8) 事業説明 一般財団法人静岡県高等学校安全振興会 事業概要について
 (9) 閉  会
5 研修会 (共催:一般財団法人静岡県高等学校安全振興会)
創立60周年記念事業 基調講演
  演 題  演 題 アフターコロナがもたらす子どものスマホ危機
         ~SNS、ゲーム、動画、デジタル世代の子どもにどう向き合うか~
  講 師  石川 結貴 氏 (いしかわ ゆうき) ジャーナリスト
創立60周年記念事業 パネルディスカッション
1 テーマ  「アフターコロナ時代の家庭と学校を考える」
 令和2・3年度は新型コロナウイルス感染症の影響は、家庭生活に大きな影響を与え、教育活動においても従来の考え方や手法が通用しない時代になった。これまでの家庭教育や学校教育、保護者と学校の関係などを振り返って、その課題や今後の展望について考える。
2 参加者
 司会・コーディネーター 長谷川 玲子 氏 フリーアナウンサー
 パネリスト  富士市立高等学校     令和3年度PTA会長 深澤 秀文 氏
        静岡県立浜松北高等学校  令和3年度PTA会長 中里 功  氏
        静岡県立袋井特別支援学校 令和3年度PTA会長 石黒 加奈 氏
 助言者    石川 結貴 氏 ジャーナリスト 
6 コロナ対策 新型コロナウイルス感染症の感染防止への取り組み
(1) 会場の広さを通常のを2倍にして、収容率50%以下とし、密状態を緩和した。
(2) 参加者全員の座席指定、受付なしにより、入場時の混雑防止、受付業務の負担軽減、感染者発生の場合の連絡に対応した。
(3) ホテル従業員による非接触式検温器を使っての検温、消毒アルコールの設置
(4) 事前に、参加者一人ひとりに対して、感染防止対策の説明を配布するとともに、開会前にスクリーンに感染防止のお願いを放送とプレゼンテーションで行った。
エレベーターの定員の設定、男女別に使用するトイレの指定、会話の抑制など

会場(正面)

司会 池谷副会長

開会のことば 江口副会長

会長あいさつ 関 会長

来賓
教育長、社会教育課長、高校教育課長、特別支援教育課長
県高P連元会長 西原氏、鈴木氏、元副会長 小野氏

県高P連 功労者 表彰式
代表 石黒加奈さん
袋井特別支援学校PTA会長

会場の表彰者

受賞者代表あいさつ

会場の様子

来賓祝辞 教育長 池上重弘 様

来賓祝辞 元会長 西原 茂樹 様
 

祝電披露 三輪会長
名誉顧問 豊岡武士 様

創立60周年記念 基調講演

司会 佐野副会長

講師紹介 諏訪部副会長

会場の様子

講師 石川結貴 氏

パネルディスカッション 司会 住吉副会長

趣旨説明 三輪会長

コーディネーター 長谷川玲子 氏

助言者 石川結貴 氏

パネルディスカッション 出席者

パネリスト 深澤 秀文 氏

パネリスト 中里 功 氏

パネリスト 石黒 加奈 氏

質疑応答

質疑応答

花束贈呈


「令和4年度 静岡県高P連第1回理事会(新旧合同)を開催しました

                                            
1 日 時 令和4年5月12日(木)
2 会 場 グランヒルズ静岡(静岡市)
3 参加者 静岡県高P連 会長・副会長4名・理事・監事 計48名
4 内 容 すべての議案が承認されました。
第1号議案 令和3年度 事業計画報告
第2号議案 令和3年度決算報告 及び 監査報告
第3号議案 役員改選
第4号議案 令和4年度事業計画(案)
第5号議案 令和4年度予算(案)
第6号議案 令和4年度静岡県公立高等学校PTA連合会総会・研修会(案)
第7号議案 PTA被表彰者選考委員会委員の選出
《報告事項》
1 令和4年度東海地区高P連「愛知大会」について
2 第71回全国高P連石川大会について
3 令和4年度東海地区高P連の役員について

会計監査

第2回本部役員会

会場の様子(参加者)

関会長あいさつ

(来賓)袴田社会教育課長代理あいさつ

高P連役員

校長理事

三輪新会長あいさつ


「令和3年度 静岡県高P連第2回理事会(書面開催)」を開催しました

                 
本年度の第2回理事会は、役員の新型コロナウイルス感染防止のため書面による開催となり
特別委員会は中止としました。
1 日 時 令和4年2月4日(金)
2 結 果 過半数の承認によりすべての議案が成立しました。
第1号議案 承認29、非承認0、その他3、合計32
3 参加者 静岡県高P連 会長1名、副会長4名 理事26名 事務局長 計32名
4 内 容 第1号議案 令和4年度 事業計画(案) 
《報告事項》
 1 令和3年度事業中間報告について



「令和3年度 静岡県高P連総会・研修会を開催しました

                                                                                               
1 日 時 令和3年6月4日(金)
2 会 場 ホテルグランヒルズ静岡
3 参加者 単位PTA283名、来賓4名、高P連役員7名、運営補助員10名、事務局職員4名 合計308名
4 総 会
 (1) 開会の言葉
 (2) 会長挨拶 静岡県公立高等学校PTA連合会 会長 関 隆之
 (3) 表  彰 令和3年度静岡県公立高等学校PTA連合会表彰
被表彰者の代表者2名に対し、会長より感謝状及び記念品を贈呈し、代表者が謝辞を述べました。
ア 被表彰者 101名(令和2年度PTA会長98名、退任校長理事3名) 出席者59名
イ 代表者  清水特別支援学校 令和2年度PTA会長 名倉 美紀 氏
静岡県公立高等学校PTA連合会 校長理事 志村 剛和 氏
 (4) 祝  辞  静岡県教育委員会 教育長 木苗 直秀
 (5) 来賓紹介 静岡県教育委員会 教育長    木苗 直秀 様
静岡県教育委員会 社会教育課長 山下 英作 様
静岡県教育委員会 高校教育課長 本多 伸治 様
静岡県PTA連絡協議会 会長  谷口 明 様
 (6) 祝電披露  静岡県公立高等学校PTA連合会 名誉顧問 豊岡 武士 様(三島市長)
 (7) 議  事  すべての議案が承認されました。
第1号議案 令和2年度 事業計画報告
第2号議案 令和2年度決算報告 及び 監査報告
第3号議案 役員改選
第4号議案 令和3年度事業計画(案)
第5号議案 令和3年度予算(案)
 (8) 事業説明 一般財団法人静岡県高等学校安全振興会 事業概要について
 (9) 閉  会
5 研修会 (共催:一般財団法人静岡県高等学校安全振興会)
演 題  イライラしない笑顔の子育て~アンガーマネジメントセミナー~
講 師  千原 圭子 氏
(アンガーマネジメントトレーナー、叱り方トレーナー、スマイルアテンダント)
 講演は、講師の問いかけに対し、参加者が資料にメモをしたり、隣の人とお互いの考えについて話し合ったり、講師がインタビュー形式で参加者に怒りについての経験を聞いたりしながら、とてもなごやかな雰囲気で進みました。
 怒ることのデメリット・メリットから始まり、最近自分が怒ったことを覚えているか、怒りの正体、メカニズム、問題となる4つの怒り、自己診断、アンガーマネジメントの3つのコントロールなど、怒りについて正しく理解するために、順を追って、定義→原因→分析→対処方法とわかりやすい内容で、演題のとおり、参加者の家庭での子育てや自身の日常生活でのセルフコントロールに大変参考となりました。
6 その他 県教委所管事項説明 社会教育課 所管事項説明 青少年育成班 主幹 本田芳生
7 コロナ対策 新型コロナウイルス感染症の感染防止への取り組み
1日ごとの新規感染者数が5月に入り増加したがその後減少傾向に転じたため、総会・研修会の意義を踏まえ、可能な対策をとって開催した。
(1) 会場を2倍の広さにして、収容率50%以下とし、密状態を緩和した。
(2) 参加者全員の座席指定、受付なしにより、入場時の混雑防止、受付業務の負担軽減、感染者発生の場合の連絡に対応した。
(3) ホテル従業員による非接触式検温器を使っての検温、消毒アルコールの設置
(4) 事前に、参加者一人ひとりに対して、感染防止対策の説明を配布するとともに、開会前にスクリーンに感染防止のお願いを放送とプレゼンテーションで行った。
エレベーターの定員の設定、男女別に使用するトイレの指定、会話の抑制など

会場(正面)

会場(指定席)

開会式

関高P連会長あいさつ

被表彰者代表 名倉氏

被表彰者代表 志村氏

被表彰者(起立している方たち)

(祝辞)木苗県教育長

来賓紹介

安全振興会説明 小山理事長

講演会 千原氏

参加者に問いかけ

 

 

会長からお礼の言葉

花束贈呈


「令和3年度 静岡県高P連第1回理事会(新旧合同)を開催しました

                                            
1 日 時 令和3年5月13日(木)
2 会 場 クーポール会館(静岡市)
3 参加者 静岡県高P連 会長・副会長4名・理事・監事 計48名
4 内 容 すべての議案が承認されました。
第1号議案 令和2年度 事業計画報告
第2号議案 令和2年度決算報告 及び 監査報告
第3号議案 役員改選
第4号議案 令和3年度事業計画(案)
第5号議案 令和3年度予算(案)
第6号議案 令和3年度静岡県公立高等学校PTA連合会総会・研修会(案)
第7号議案 PTA被表彰者選考委員会委員の選出
《報告事項》
1 令和3年度東海地区高P連「静岡大会」について
2 第70回全国高P連島根大会について
3 令和3年度東海地区高P連の役員について

会計監査

第2回本部役員会

関会長あいさつ

(来賓)山下社会教育課長あいさつ

高P連役員

会場の様子(参加者)


「令和2年度 静岡県高P連第2回理事会(書面開催)」を開催しました

                             
本年度の第2回理事会は、役員の新型コロナウイルス感染防止のため書面による開催となり
特別委員会は中止としました。
1 日 時 令和3年1月26日(木) 提案
2 結 果 令和2年2月12日(金) 過半数の承認によりすべての議案が成立しました。
第1~3号議案 承認29、非承認0、その他3、合計32
3 参加者 静岡県高P連 会長1名、副会長4名 理事26名 事務局長 計32名
4 内 容 第1号議案 令和3年度 事業計画(案) 
第2号議案 高P連表彰規程の制定及び内規の改正について
第3号議案 高校生善行表彰要項の一部改正について
《報告事項》
 1 令和2年度事業中間報告について
 2 第70回全国高等学校PTA連合会大会島根大会について
 3 令和3年度東海地区高等学校PTA連合会静岡大会について



「令和2年度 静岡県高P連総会(書面開催)」を開催しました

                       
本年度の総会は、参加者の新型コロナウイルス感染防止のため書面による開催となりました。
1 日 時 令和2年5月18日(月) 提案
2 結 果 令和2年6月3日(水) 過半数の承認によりすべての議案が成立しました。
・承認114(96.6%)、否認0、未提出4、その他1 合計119単位PTA
・各議案については、「事業」メニューからも閲覧できます。
総会(書面開催報告) 議事に加え、功労者表彰被表彰者一覧・報告事項を掲載しています。
3 参加者 静岡県高P連 119単位PTA
4 内 容 第1号議案 令和元年度 事業報告(案) 
第2号議案 令和元年度 決算報告(案)及び監査報告
第3号議案 令和2年度 役員改選(案)
第4号議案 令和2年度 事業計画(案) 
第5号議案 令和2年度 予算(案) 



「令和2年度 静岡県高P連第1回理事会(書面開催)」を開催しました

                             
本年度の第1回理事会は、役員の新型コロナウイルス感染防止のため書面による開催となりました。
1 日 時 令和2年4月23日(木) 提案
2 結 果 令和2年5月14日(木) 理事全員の承認によりすべての議案が成立しました。
3 参加者 静岡県高P連 会長1名、副会長4名 理事 26名
4 内 容 第1号議案 令和元年度 事業報告(案) 
第2号議案 令和元年度 決算報告(案)及び監査報告
第3号議案 令和2年度 役員改選
第4号議案 令和2年度 事業計画(案) 
第5号議案 令和2年度 予算(案) 
第6号議案 令和2年度 全国高等学校PTA連合会会長表彰 被表彰者(案)
第7号議案 令和2年度 被表彰者選考委員会 委員(案)



「令和元年度 静岡県高P連第2回理事会・特別委員会」を開催しました

                                                     
 第2回理事会と特別委員会は、隔年で視察研修と兼ねて開催しています。
 バスでの移動中に、事務局から議事・報告説明を行い、ふじのくに地球環境史ミュージアムに
到着後、議事について理事会の承認を得ました。ミュージアムでは、ボランティアガイドの方々
に静岡県の自然環境について詳細な説明をしていただき、改めて静岡県の良さを感じました。
今後の活動に役立てていきます。
1 日 時 令和2年2月7日(金) 13:30~16:30
2 会 場 日本平夢テラス、ふじのくに地球環境史ミュージアム
3 参加者 静岡県高P連役員 26名 事務局3名
4 内 容 (1) 第2回 理事会
 ア 会長あいさつ
 イ 議事
  a 第1号議案 令和2年度事業(案)について
  b 第2号議案 高P連事務局職員規程の一部改正について
 ウ 報告事項
  a 令和元年度事業中間報告について
  b 第69回全国高等学校PTA連合会大会京都大会報告について
  c 令和2年度東海地区高等学校PTA連合会三重大会について
  d 第70回全国高等学校PTA連合会大会島根大会について
  e       〃      静岡県紹介スライドについて
  f 令和3年度東海地区高P連静岡大会(案)について
(2) 特別委員会
 ア 目的 県高P連役員の資質向上に資する。
 イ 内容 静岡県の自然環境(固有の地形及び地質等)について知る。



「令和元年度子供・若者育成支援強調月間静岡県大会in牧之原市」に参加しました。

                             
 毎年行われている「子供・若者育成支援強調月間静岡県大会」に参加しました。
日 時 令和元年11月23日(土) 13:00~16:00
会 場 牧之原市相良総合センター 「い~ら」
参加者 関係機関・団体 約200名
内 容 ■開会式
 ・開会のことば   牧之原市副市長 横山裕之
 ・主催者挨拶    静岡県教育委員会教育長 木苗直秀
 ・来賓紹介     静岡県議会議員 良知淳行、沢田智文、大石健司
 ・メッセージ披露
■「社会を明るくする運動内閣総理大臣メッセージ」静岡県青少年育成会議副会長 大石節雄
■「子供の性被害防止に向けた共同メッセージ」・静岡県警察本部生活安全部少年課長 鈴木 剛
■静岡県青少年育成会議 青少年団体等表彰・発表
・表彰者 9名
・発表者 4名 「私の主張」大会県大会で入賞した牧之原市内の中学生がそれぞれ発表しました。
■牧之原市人権擁護委員による活動紹介 8名の方がステージで日ごろの活動を紹介しました。
■基調講演
・演題 子どもの善意を信じると、子どもは伸びる、子育てが楽で愉しくなる!
・講師 橘 こころ 氏 「ビリギャル」のお母さん
ご自身の苦労されたこと、子育てで学んだことを話されました。また、お父さんもサプライズで登場。
■閉会のことば 牧之原市副市長 横山裕之 (講演の謝辞と兼ねて)
 
 



「令和元年度麻薬・覚せい剤乱用防止運動静岡大会」に参加しました

                                   
 県高P連は、静岡県青少年育成会議のメンバーであり、毎年行われている「令和元年度麻薬・覚せい剤乱用防止運動静岡大会」に参加しました。講演では、水谷先生が、ご自身の直接関わった薬物中毒の若者のことを具体例として話され、薬物の本当の恐ろしさを知ることができした。
日 時 令和元年11月9日(金) 13:30~16:00
会 場 掛川市文化会館 シオーネ
参加者 関係機関・団体 約500名
(内 容)
開会のことば ・(厚生労働省東海北陸厚生局麻薬取締部長)
来賓挨拶 ・厚生労働大臣(監視指導麻薬対策課長)
・静岡県副知事(健康副支部長)
来賓、主催者紹介 ・(来賓)県議会副議長、県保護司会連合会会長、(公)県薬剤師会会長
    ライオンズクラブ国際協会 334-C地区ガバナー
・(主催者)県健康福祉部長、県教育委員会教育監、県警察本部刑事部長
表 彰 ・薬物乱用防止功労者
・薬物乱用防止ポスターコンテスト入賞者 中学生・高校生
・薬物乱用防止標語コンテスト入賞者 中学生・高校生               
特別講演 演題 「さらば悲しみのドラッグ
講師 水谷 修 氏 (花園大学客員教授)
アトラクション 静岡県立横須賀高等学校 郷土芸能部
「三社祭礼囃子」
大会宣言 静岡県立横須賀高等学校 郷土芸能部長
閉会のことば 静岡県薬物乱用防止指導員協議会 会長
 
 

 
 



「年末の交通安全県民運動」推進連絡会議に出席しました

                                
 県高P連は、静岡県交通安全対策協議会の構成員であり、毎年行われている 「年末の交通安全県民運動」推進連絡会議に出席しました。 昨年に比べ高校生の事故は減少しているとのことでしたが、帰りが暗いこの時期、 自転車通学の生徒は、是非、ルールを守って、事故に合わないよう気を付けてください。  
日 時 令和元年11月8日() 10:30~12:00
会 場 静岡県庁西館4階 会議室
参加者 関係機関・団体 約200名
内 容 ① あいさつ (県民生活局長)
・日ごろのお礼
・県民運動の依頼、各機関の特徴を生かした取り組みをお願いしたい。
② 県内の概況説明 (県警本部交通企画課 交通管理調査官)
・10月31日現在、県全体では、昨年に比べ、死者、・傷者数ともに減少している。
・死者77日(-6)、傷者26,826人(-3,585)  ※内は昨年比増減
・高校生は、件数1,012件(-95)、死者1人(+1)、傷者981人(-85) 自転車事故も減少。
・高齢者の死亡事故の割合が10月に入って50%を超えた。夕暮れ、夜間、明け方に多い。               
③ 議題…運動の要綱 (くらし交通安全課長)
・令和元年12月15日(日)~12月31日(火) 17日間
・スローガン『安全を つなげて転げて 事故ゼロへ』
・運動事前広報・街頭指導の日 12月13日(金)
・夕暮れ時から夜間にかけての歩行者保護対策強化の日 12月16日(月)
・飲酒運転根絶の日 12月20日(金)
④ 講演 (損保ジャパン日本興亜火災(株)静岡営業部 副長)



 全国高P連総会報告及び静岡県情報交換会について(案内)

例年、全国大会の夜に開催しています静岡県の情報交換会についての御案内です。
今年は、約210名の方が参加予定です。
第一日目の分科会の様子や日ごろの単Pの活動などについて、情報交換また
情報共有を図っていただければ幸いです。
1 期  日  令和元年8月22日(木)18:30~20:30
2 会  場  ANAクラウンプラザホテル京都 2階 平安の間
         京都市中京区堀川通二条下る土橋町10番地
         電話番号 075-231-1155 (地下鉄東西線二条駅から徒歩1分)
3 内  容  開会(18:30)
        全国高等学校PTA連合会表彰個人・団体等紹介
        全国高等学校PTA連合会定時総会報告
        情報交換会
        閉会(20:30)
○各学校に発送した文書です。
【案内】(PDF 220KB)
【会場移動について】(PDF 222KB)


令和元年度高校生善行表彰について

高P連では、毎年、高校生の日ごろの善行を表彰しています。
今年も多くの生徒の表彰ができることを祈っています。
<締切>9月27日(金) 推薦書はメニューの様式に掲載しています。
【各校への依頼文】(PDF 115KB)
【表彰要項】(PDF 124KB)


静岡県高P連報告

【静岡県高P連総会・研修会】

本年度の高P連総会・研修会において、本年度事業計画(案)・予算(案)などの4つの議案が承認されました。研修会では、県教育長と笑い文字普及協会の方の御講演があり、食と健康の関係や感謝とコミュニケーションなどについて学び、今後の親子関係やPTA活動に活かすことができました。 この後、東海地区高P連岐阜大会、全国高P連京都大会、また、PTA指導者研修会が各地区で開催されます。 参加者の皆様にはお忙しい中、御出席いただきありがとうございました。また、各校のPTA関係の皆様には、今後とも県P連の活動に御理解と御協力をお願い申し上げます。

(1) 日 時 令和元年6月7日(金) 13:30~16:50
(2) 会 場 ホテルセンチュリー静岡
(3) 参加者 県内公立高等学校 PTA関係者 308名
(4) 総 会
□開会
 ア 会長あいさつ
 イ 表  彰   被表彰者98名
 ウ 祝  辞   静岡県教育委員会 社会教育課長
□議事
 ア 第1号議案
  ・平成30年度 事業報告(案)
  ・平成30年度 決算報告(案)
  ・監査報告
 イ 第2号議案
   役員の改選について(案)
 ウ 第3号議案
  ・令和元年度 事業計画(案)
  ・令和元年度 予算(案)
 エ 第4号議案
   静岡県公立高等学校PTA連合会会則の改正(案)
□一般財団法人静岡県高等学校安全振興会 事業概要について
□閉会
(5) 研修会(共催:一般財団法人静岡県高等学校安全振興会)
 <講演1>
  講 師  木苗 直秀 氏 静岡県教育委員会教育長
  演 題  「食と健康を考える ~地場産品を活用して心身の健康を目指そう~」
 <講演2>
  講 師  廣江 まさみ 氏 一般社団法人笑い文字普及協会 代表理事
  演 題  「大人が子供に渡せるもの 〜感謝と喜びの循環」
 
 
    小山会長 あいさつ            表彰式
 
受賞者代表 科学技術高校元PTA会長   来賓祝辞 県教育委員会 山下社会教育課長
 
高P連 新会長・副会長あいさつ      安全振興会説明 杉浦理事長
 
研修会会場                講演1 木苗直秀県教育長
 
講演2 笑い文字普及協会  代表理事 廣江まさみ 氏

【静岡県高P地区連指導者研修会】

(目的)

青少年の教育には、保護者自身の指導力を高め、家庭教育の充実を図ると共に、学校や地域社会との連携を深め、教育の成果を一層確かなものにしなければならない。そのため、次の研修会を開催する。

期日 令和元年6月~10月
会場 県内11地区(特別支援学校PTA連合会総会を含む)
参加者 単位PTA指導者
研修内容 青少年健全育成、家庭教育の在り方、地域活動の進め方等、各地区の課題解決のための研修

【青少年健全育成活動事業】

(目的)

会員自らの実践活動を通して、地域の教育環境の浄化や明るい家庭の建設及び生徒の非行防止に努め、 生徒の善行表彰によって健全育成を図る。

(1) 高校生善行表彰選考

表彰状授与(記念品を添える。) 平成30年11月(表彰授与式は各校にて行う。)

【会報の発行】

(目的)

会員の情報交換などPTAの機関紙として会員相互の連携を図り、共通理解を深めて協力体制を構築する。

発行 年間2回発行(9月・1月)
内容 本会活動の状況や今日的な教育問題など

【関係団体との連絡・提携】

関係諸団体との連絡・提携を深め、本会の目的達成に努める。

報告書

【地区PTA指導者研修会】

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