中国 浙江省杭州市を訪れて
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三島北高等学校PTA副会長
高 橋 哲 代 |
12月4日から8日まで静岡県中国修学旅行視察団にPTAとして参加し、私は初めて中国を訪問しました。県内から中国へ修学旅行に出かける学校が増えてきている事を聞いてはいたものの、よく知らない国なので家族からは心配され、たくさんの不安を抱えての出発でした。寒いのではないか、水にあたらないか、トイレは大丈夫か、食事は中華料理ばかりでもたれないか口に合わないのではないか、などだれもが思う事をあれこれと・・・。
飛行機で2時間、ほんとに近い中国上海に着いてから杭州市入り、1日目が終わり2日目が終わり・・と過ぎて行く程に、日本から抱えてきた不安が消えていきました。具体例を上げれば、高速道路にあったドライブインのトイレは水洗だったし、杭州市のホテルは日本でも高級ホテル並み、料理も美味しいものです。コンビニが近くにあり、夜買い物に出かけても安全でした。気温は静岡と同じ位暖かいし、生水を飲めない事を注意するぐらいで生活面はそれ程心配は要りませんでした。また、いくつかの高校(中国では中学ですが)を訪問しましたが、施設は整い一生懸命勉強しているのです。杭州大学の日本語を勉強している学生とも交流しましたが、素直で清楚でとても気持ちが良いのです。
とにかく、いま中国は次々と高層マンションが建てられ、経済が動いてエネルギーがあふれている国という印象でした。異文化に接していて、今の自分を見つめる事ができた様な気がします。毎日の生活に流されあきらめていることの多さを反省し、もっと先をみて夢を持とうと思いました。前向きに中国を見てこれたら、得られるものは大きいぞ!と思いました。
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