| <第一分科会> |
| 「伝統ある百年、誇りと勇気を持って全員参加のPTA活動」 |
PTA活動に保護者全員参加を呼びかけ、PTA活動をより充実したものにするためにはどうすればよいか、各学校での活動の工夫や活動時の問題点について討議されました。
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志太・榛原地区研修会 第一分科会 |
地区懇談会の出席率が低いので参加の呼びかけをしています。具体的には文化祭にPTA役員と生徒による展示や出し物(焼津水産高は鰻の蒲焼き、吉田高ではPTA役員がバンドを組んだ)等です。生徒が指導員をする体験教室、公開授業、大学・短大への見学会を開いた学校もありました。PTA活動を綴ったPTA便り等を発行し、文化祭(餅つき参加)に役員だけではなく保護者も参加を呼びかけました。PTA役員の依頼が難しくなってきたという意見も出ました。
最後に、次のような助言を頂きました。各学校のPTA活動を通しどこに重点を置くか考えて頂きたいです。生徒と保護者が共に何かをすることがいいでしょう。また、活動を通してチームワークを大切にし、教師側も信頼関係を失わないように日々努力していきます。全員が参加するPTA活動を目指して頂きたく存じます。 |
| <第二分科会> |
| 「学校と家庭・地域との関わり」 |
「PTA・地域の方々が参加する学校行事は、どの高校でも文化祭という報告でした。各学校とも特色あふれるプログラムを実施しています。文化祭とその前後の週にオペラ公演を行っている高校、生徒が作ったジャムやマグロの缶詰等の販売をしている高校、バザーを行っている高校もあります。
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志太・榛原地区研修会 第二分科会 |
文化祭以外では、進路に関するものが多く挙げられました。地元の様々な企業の協力を得て、一週間程度の職場体験学習を行っている高校、地域の方や保護者が面接指導を行っている高校、PTAが独自に講演会や懇話会を企画している学校もありました。
学校・家庭・地域だけでなく、様々な視点から生徒を見つめ、さらに大きな輪で教育活動を行うことが大切だという点に集約されました。 |
| <第三分科会> |
「父親は子どもとどう関わるか?」
〜家庭で、地域で、学校で〜 |
| 吉田高校PTA副会長 増森 光敏 |
発表をまとめると、「子どもとのふれあいは殆どなく、PTA等の行事に参加するのも母親が多い。しかし、食事はなるべく一緒に食べるよう努力し、父と娘、母と息子も仲が良い。家庭内のコミュニケーションはとれている。」と考える人が多いようです。一方、「親が子どもにベタベタする必要はなく、無関心ではいけないが干渉しすぎるのもよくない。ある程度任せることも必要だし、高校生だから大人として接することも大事ではないか。親ががんばる姿を見せることで、子どもは成長する。」という意見もありました。また、地域の人が子どもにもっと関心を持って欲しいとの要望も寄せられました。
以上を受け助言者吉田高校長から、「干渉しすぎない、放任しすぎない、絶えず目を子どもから離さない、子どもに常に関心を持つこと。」など、まとめのお話をうかがい、父親の協力を約束し散会しました。 |