全国高P連 兵庫大会


 八月二十日(水)〜二十二日(金)兵庫県神戸市ワールド記念ホールを中心に開催された。『羽ばたこう未来を託す若い芽よ』『見つめ続けよう我が子の成長、問い続けよう家庭のあり方、与え続けよう愛と夢』を研究テーマに全国から一万一千余名(本県参加者三百八十五人)が一堂に会し分科会では熱心な討議が行われた。
 遠山敦子文部科学大臣の代理で挨拶した池坊保子政務官は、今、社会は考えも及ばない問題を抱えており、こういう時こそ教育が全ての柱になる。高校教育を充実発展させるために自ら学び自ら考える力を養い、問題提起出来るような、多様な教育を学校だけでなく、地域社会と共に確立していく施策を打ち出し行きたい。と話された。
 開会式に引き続き文部科学大臣表彰、優良PTAの全国会長(個人及び団体)の表彰が行われた。
本県からの表彰者・表彰団体は次のとおりです。
 
文部科学大臣表彰
(個 人)
 西原 茂樹(本県高P連会長)
 時代の変化を的確に捉え、児童生徒をめぐる問題解決にむけ、献身的に取組み指導力を発揮している。PTA指導者として、本県はもとより、東海高P連・全国高P連においてもよく重責を果たしている。
 石川 幸男(県立浜松北高等学校)
 児童生徒をめぐる問題状況の解決に向けて意欲的に取組み、単位PTA活動、協議会PTA活動に参画して大きな原動力となり指導力を発揮した。
 
全国会長表彰
(個 人)
 山口  茂(県立静岡高等学校)
 全国高P連大会、東海地区高P連大会及び本協議会の事業の推進に積極的に取り組まれ大いに貢献した。
 竹内 正好(県立静岡商業高等学校)
 本協議会の諸事業の推進のために役員として、積極的に取り組まれ大いに貢献した。
(団 体)
 静岡県立修善寺工業高等学校PTA
 本年度東海及び全国高P連における実践発表。
 静岡県立森高等学校PTA
 活動充実のために、内容を常に見直しながら、様々な活動を積極的に展開している。
 最終日、本大会の成果を踏まえ大会宣言が行われました。
 内容は次のとおりです。

大会宣言文(抜粋)
二十一世紀のわが国を託す青少年が大地に根を張って国内外に大きく羽ばたくこと、及びPTA活動をより一層活性化することを誓って、われわれは次のことを宣言する。
1、 地域社会こそ青少年にとって生きた生活の場、生きた教育の場であるとの認識に立ち、家庭、学校、地域社会と協働してよりよい地域環境の創造に努める。

全国高P連開会式
1、 二十一世紀はこの見えない精神的価値、心の豊かさを取り戻す世紀との認識に立ち、青少年が夢と希望とを実現できる社会の創造に努める。
1、 国際交流の基本は自国を知ることにあるとの認識に立ち、相互理解に努めたい。また、ゆとりある教育にも配慮しながら、心の豊かさの醸成と基礎学力の向上に向けた取組みと共に青少年の個性が発揮できる教育を実現し、優れた人材の育成に努める。
1、 国、地方公共団体及び産業界に対して、体験・研究調査等を通じて得られた貴重な成果を積極的に提言し、もって教育分野の充実発展に努める。





 
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