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静岡地区
七月五日(金) 於 ルヴェールたちばな 参加者 一八一名
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研修会テーマ |
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「完全学校週五日制の
実施に伴うPTAの役割
〜土・日曜日の生徒の現状および
PTAとしてできることは何か〜
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一、開 会 式 |
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司会 山本和哉(静岡市立高校教頭)
(1)開会の言葉
静岡市立高校PTA会長 山本 堅二
(2)来賓挨拶
静岡県高P連副会長 山口 茂
(3)世話人校校長挨拶
静岡市立高校校長 日野原 力
(4)日程説明
静岡市立高校PTA副会長 望月 吉則
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二、全 体 会(基調発表) |
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静岡市立高校PTA顧問・前校長
北 條 駿
静岡地区研修会・全体会
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完全学校週五日制のねらいは、生徒に時間的なゆとり、気持ちの上でのゆとりを与えることにより、家庭や地域社会において諸々の体験の機会を多くもたせることにある。そこで自ら学び、考えながら豊かな人間性、健康でたくましく生きる力を育むものである。 今までは、PTAはサポーター応援でやって来た。本来、家庭や地域社会が担うべきものの中で学校が抱え込んできたものを見直して、分担し合い、協力して生徒の資質・学力向上を目指して教育を行なうことが大事なことではないでしょうか。
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三、分 科 会
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第一分科会(参加者二十九名)
司会 山本 堅二(静岡市立高校PTA会長)
記録 田形 友江(静岡市立高校PTA常任評議員)
助言 日野原 力(静岡市立高校校長)
○討 議
各家庭状況を発表して頂いた中で、完全学校週五日制は、「親と子供との関係を見直す良い機会だ。休日が多くなり学校開放も進学校と実業校では違う。地域での体験活動は高校生も参加できる内容のものが少ない。」等まだまだ五日制の目指すねらいが理解されていない。PTA・地域が主体となり子供たちの進路選択、職業意識を高められるような講演会を実施していったらいよのではないでしょうか。
○助 言
今の生徒達は意欲がない。広い考えを持っていない。教えたところまではやるが興味があるというところまではやらない。これからは学校・地域・家庭でしっかり面倒を見るとともに、高校生の色々な活動ができるように受け皿をもっと考えなければいけない。
第二分科会(参加者三十名)
司会 近藤 博昭(静岡市立高校PTA副会長)
記録 斉藤 純子(静岡市立高校PTA常任評議員)
助言 鈴木 均(静岡中央高校校長)
第三分科会(参加者二十九名)
司会 竹内 正好(静岡商業高校PTA会長)
記録 高野 光美(静岡商業高校PTA会計)
助言 岡 田 修 二(静岡商業高校校長)
○討 議
週五日制により子どもの生活態度に変化はみられなく、平日の疲れをとるための休養的な過ごし方をしている子どもが多い。反面、学習には不安を感じている様で、PTAの働きかけにより土曜日学校開放し、希望者による学習補助を行なっている学校も多く出席率もかなり高い様だ。
今後は、地域単位での教養講座、文化活動、ボランティア活動が検討され期待されている。
○助 言
進路の実現に向けての補習、講座の開設などシステムを上手に育て、各人が考え行動し、得意としている分野を伸ばしていく時間があってほしい。そして、時間ではなく精神的にゆとりをもってもらう。何よりこの週五日制が子どもにプラスになる事が大切だ。
第四分科会(参加者二十九名)
司会 太田 勝八(静岡商業高校PTA副会長)
記録 海野 好子(静岡商業高校PTA書記)
助言 中村羊一郎(静岡市立商業高校校長)
第五分科会(参加者二十九名)
司会 野村 f俊(静岡西高校PTA会長)
記録 永井 浩世(静岡西高校PTA理事)
助言 鈴木 利貞(静岡西高校校長)
○討 議
土曜日に補習授業等勉強をする事が、人間の成長になるとは思えない。将来を見据え、いろいろ試行錯誤する時間としても良いのではないか。
各地域で文化の基盤になるものがあることが必要である。ボランティア体験等の出来る土曜サークルもあってよい。学童保育や養護学校との交流も良いのではないか。PTAや大学講師の話を聞いても良い。何かしなければならないが、これから問題点がでてくるのではないか。
○助 言
静岡地区研修会・分科会
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学校とPTAの連携が必要であるが、ボーダレスの部分もある。 子供は何にでもなれる可能性が有るが、何になれば良いのか判らないでいる。見守りながら子供達に考えさせて行けば、親の背中を見ているので言葉にしなくても伝わる。個々の成長の違いを理解し良い所は誉める。土曜日の休みだからではなく、一言二言で良いので助言をし、親や学校は逃げずに目標へと導いて行く事が必要となる。
第六分科会(参加者二十九名)
司会 夏田 美年(静岡西高校PTA副会長)
記録 加藤 明海(静岡西高校PTA理事)
助言 増田 嘉徳(静岡農業高校校長)
※分科会総括 遠藤 亮平(静岡高校校長)
松島 忠範(静岡工業高校校長)
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四、閉 会 式 |
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司会 山本 和哉(静岡市立高校教頭)
○講 評 |
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(1)
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静岡工業高校校長 松島 忠範
もう始まっている五日制に、私たち(先生・親・生徒自身)に、何ができるのかを考えてみよう。そして、子供たちとうまく会話ができているのか、子供たちの事をどれだけ知っているのか、もう一度考え直す時だ。学校の実態を踏まえ、自らが学ぼうとする子供を育てる為に、先生や親は行動で示し、働きかけよう。 |
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(2)
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閉会の言葉
静岡商業高校PTA会長 竹内 正好
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