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研修旅行調査視察団 視察報告書
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黄浦江公園・浦東新区散策 |
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| 黄浦江公園は、外灘地区の英米租界を望む黄浦江に面して位置する。ここから見える主な建物は旧サッスーンハウス、旧ジャーデン・マセソン商会、旧シャンハイ・クラブ、旧横浜正金銀行、旧パレス・ホテルなどで、現在は和平飯店北楼、上海市対外貿易総公司、和平飯店南楼、中国工商銀行などとして使われている。黄浦江公園からは、対岸の浦東新区にテレビ塔を代表とする高層ビルが立ち並ぶのがよく見える。 |

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| 公園は、観光客でごった返していた。偽ブランド品を売りつけようとするおばちゃんやお兄ちゃんが、何人も寄ってくる。ルイ・ビトンのバッグが1,000円、ロレックスの腕時計も1,000円。買わないとなると10個で1,000円でもいいと言い出す。この連中を取り締まるために上海市の係官がきて、目を光らせているのだが、係官が来ればサッと品物を隠して知らん顔をするし、行ってしまえばまた寄って来るで、いたちごっこの様相である。 係官もお手上げで、「観光客にゆっくり観光させてあげろよ!」と言って注意しているのが聞こえた(通訳を通じて)。 |

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黄浦江公園から浦東新区へは地下鉄、船、列車、バスなどがあるが、我々は観光トンネルと呼ばれるゴンドラ型の乗り物で移動した。上海で付いたガイドの評判はあまりよくなく、「何であんなの作ったんだ」と言っている。確かに高い。片道30元で、渡し舟ならば5角(1角は1元の1/10)だそうである。しかし、誰かがうまいことを言っていた。「このトンネルはタイムトンネルだ」。確かに、租界の時代から現代へのタイムトンネルだと考えると、なるほどと思ってしまう
浦東新区の高層ビルは圧倒される。 |

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上海雑技団見学 |
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この視察団の最後の視察となる上海雑技団は、あっという間に終わってしまった。1時間30分程度の時間であったが、曲芸(皿回し、一輪車乗りなど)、手品、オートバイの曲乗り など目を見張る出し物で、昔、日本の縁日などでもあったオートバイの地球儀曲乗りなどは、5台ものオートバイが入り迫力のある演技であった。最後の締めくくりにはよい見学コースであった。
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浦東空港から名古屋空港へ
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ホテル7:00発。9:00には浦東空港を飛び立つ予定であったが、出国審査が混んでいて40分遅れで名古屋に向けて出発。
日曜日の帰国であったので、審査を受ける人が多かったと思われる。荷物のチェックにも時間がとられた(我々は待機の途中で、ガイドがチェックをすべて代行してくれることになり、出国審査に急いだ)。
浦東空港では、90元の空港施設料を支払い、チケットを購入して中に入ることになる。 |

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