■兪学院副院長から
錢塘江の南に位置する広大な土地に、それまでいくつかあった芸術系の学校を合併統合して、2002年春に移転・開校した。芸術職業学院の前身は50年の歴史を持っている。
敷地面積2,000,000平米、建築面積90,000平米で、浙江省では最も大きく、施設も最良の学校である。(芸術学校は15,000/30,000u)
オペラ、音楽、舞踏、美術、映像関係、文化管理の6部門の科をおいている。
生徒数は約2,000人で、教職員は約300人いる。
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50年の間に、中国のために数多くの芸術家を輩出した。(芸術学校は生徒約400人)浙江芸術学校は、もともと、曙光路にあったもの(我々の宿舎の斜め向かいにあった)を付属中学校として合併させた。オペラ科、音楽科、舞踏科、総合芸術科の4科をおき、14の科目を勉強している。
芸術学校に入学するには、大変な試験がある。事前に応募者の自宅まで出向き、調査をする。その後、正式な試験を受けて、入学者を決めている。
過去に1人日本からの留学生を受け入れたことがある。現在、ピアノの先生で日本人が1人いる。研修をしながら教えている。2年間の学習であるので、大学に進学する生徒も多い。
大学を3年学び社会に出る。
昨年の静岡国体に、芸術学校の生徒が出演した。
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施設見学では、400室ある個人レッスン室や4室ある舞踏用レッスン室など見学した。レッスン室に入っているピアノは、すべて、YAMAHAの製品だそうである。
また、実験劇場と名づけられた900人ほどが入場できるホールがあり、発表会が行われる。
夏休みで学生の姿はなかったが、芸術祭に参加する生徒が何人か生活していた。食堂では、普段はご飯のお代わりはできないそうであるが、芸術祭に参加する生徒だけはこの時期、お代わりができるそうである。
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大学と同じ敷地にあり、自然環境も教育環境も恵まれ、憧れの学校であることが想像された。
学生寮は4人部屋で、狭い。2段ベッドの反対側に机が4台並んでいる。
4人の学生寮は恵まれた環境で、通常は8人部屋だそうである。
この校舎にも、国家級重点中等職業学校の表示があり、国が力を入れて支援している学校のひとつである。 |

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訪問が終了する間際に、昨年静岡国体に参加した生徒が登校してきて、担当した西遠女子高校の先生と再会し、お互いに喜んでいた。
学校全体で出かける修学旅行の交流校としては難しく、音楽関係の部活動等の交流が中心となろう。
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