研修旅行調査視察団 視察報告書

杭州市旅遊委員会主催による高校修学旅行説明会
 陸瑞芬杭州市人民政府副秘書長、李虹旅游委員会常務副主任、叶教育局副局長及び第四中学校、杭州高級中学校、浙江芸術学校、陳経倫体育学校の4中学の先生方、また、学生假日活動センターの先生方の出席で行われた。

■陸副秘書長のあいさつ
 
杭州は中国の文化の中心である。文化交流、観光で目覚しい発展を遂げてきた。また、杭州市の教育事情は大きく発展している。小・中学校の基礎教育が十分に行われており、高等教育(大学等)が行いやすくなっている。
  杭州の歴史文化は深い特徴を持っており、その中で国家級の遺物(遺跡)、文物を持っている。また、観光の町、リゾートの町で、3本の川、2つの湖(西湖、千島湖)、1つの遺跡、1本の河(錢塘江)は、修学旅行の大きな目的地になっている。中国の中でも衛生的で、治安もよく、生徒の学習には良い都市である。これまでも修学旅行を数多く受け入れてきた。さらに受け入れを考えており、杭州市の生徒も送り出したいと考えている。
  来訪を心から歓迎する。



■意見交換
* 安全対策として、修学旅行生には専用バッジを付けさせ、屋外活動の交通安全に配慮する。また、旅行生徒が宿泊するホテルには、公安局の職員を宿泊させる、などの対策を取り、衛生、治安に力を入れていく。
* 初めて修学旅行を受け入れたのは、岐阜県の高校生だった。
* 日中の修学旅行の考え方には違いがある。手っ取り早いのは、学校同士の交流(姉妹提携)がよいのではないか
* 学生假日活動センターでは、休暇を利用しての活動に4部門を設けた。文芸部、国際部、科学技術部、○○部で、1998年に福井へ修学旅行に出かけた。
* 視察団のそれぞれから、自己紹介を含め、今後の交流の予定、視察の感想等が述べられた。



   
杭州市旅遊委員会主催による歓迎会
 2人の通訳は大忙しで駆けずり回り、交流を深めた。筆談やら英語での会話もあったようである。
  磐田西高校が来年度の修学旅行で学校訪問を予定している杭州高級中学校の潘林源副校長も見えており、計画を話し依頼をした。それぞれのテーブルで「乾杯」の声が上がり、盛り上がりを見せた頃、お互いに贈り物の交換をし、和やかに会を終えた。














 
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